My 株ノート評価とは?私が銘柄分析で使う7つの評価基準

ブログについて

株式投資では、「この会社は良さそう」と感じても、毎回違う基準で判断していると過去の記事との比較が難しくなります。

そこで「My 株ノート」では、すべての銘柄を同じ物差しで評価するために、独自の評価基準「My 株ノート評価」を採用しています。

この評価は、株価の値動きを予想するものではありません。

企業の強みや弱みを整理し、長期投資の視点で比較しやすくすることを目的としています。


My 株ノート評価(7項目)

📈 成長性

企業が継続的に成長しているかを評価します。

評価基準

★★★★★
売上・営業利益ともに5年以上連続成長、または年率20%以上で成長している。

★★★★☆
売上・営業利益ともに安定成長(10~20%程度)。

★★★☆☆
緩やかな成長(5~10%程度)。

★★☆☆☆
売上・利益ともに横ばい。

★☆☆☆☆
減収・減益傾向。


🔄 ストック性

継続的に収益を生み出すビジネスモデルかを評価します。

評価基準

★★★★★
ストック売上80%以上。

★★★★☆
60~80%。

★★★☆☆
40~60%。

★★☆☆☆
20~40%。

★☆☆☆☆
20%未満。

※ストック比率を公表していない企業は、事業内容や収益構造から総合的に判断します。


💰 収益性

本業でどれだけ利益を稼げる会社かを評価します。

評価基準

★★★★★
営業利益率20%以上。

★★★★☆
15~20%。

★★★☆☆
10~15%。

★★☆☆☆
5~10%。

★☆☆☆☆
5%未満。


🏦 財務

財務の健全性と、将来へ投資できる余力を評価します。

評価基準

★★★★★

  • 自己資本比率60%以上
  • 営業キャッシュフロー黒字
  • 現金が豊富
  • 借入が少ない

★★★★☆

  • 自己資本比率40%以上
  • 財務は健全

★★★☆☆

  • 大きな問題はない

★★☆☆☆

  • 借入が多く注意が必要

★☆☆☆☆

  • 財務リスクが高い

※自己資本比率だけでなく、営業キャッシュフローや現預金、借入状況も含めて総合的に評価します。


💹 割安度

現在の株価が企業価値と比べて割安かどうかを評価します。

評価基準

★★★★★
PER15倍以下。

★★★★☆
PER15~20倍。

★★★☆☆
PER20~30倍。

★★☆☆☆
PER30~40倍。

★☆☆☆☆
PER40倍超。

※赤字企業などPERだけでは判断できない場合は、PBRやPSRなども参考に総合判断します。


🚀 未来性

今後5~10年の成長余地を評価します。

評価基準

★★★★★
AI・DX・宇宙・医療・海外展開など、大きな成長テーマがあり、市場拡大も期待できる。

★★★★☆
成長市場に属している。

★★★☆☆
安定市場。

★★☆☆☆
成熟市場。

★☆☆☆☆
市場縮小が予想される。


🌱 長期保有度

「私自身が長期保有したいと思える会社か」を総合的に評価します。

評価基準

★★★★★
10年以上安心して保有したい。

★★★★☆
基本的に長期保有したい。

★★★☆☆
状況を見ながら保有したい。

★★☆☆☆
中期保有向き。

★☆☆☆☆
長期保有は考えにくい。


My 株ノート評価の考え方

「My 株ノート評価」は、株価の上下を予想するためのものではありません。

企業の特徴を整理し、「どこに強みがあり、どこに課題があるのか」を分かりやすく比較するための評価です。

そのため、すべての企業に同じ基準を適用し、一貫した視点で分析することを大切にしています。

また、この評価は一度決めたら終わりではありません。

企業は日々成長し、市場環境も変化します。そのため、決算発表や事業環境の変化に応じて評価を見直していきます。


最後に

投資に絶対はありません。

だからこそ、自分なりの「物差し」を持つことが大切だと考えています。

「My 株ノート評価」は、私自身が企業を長期的な視点で分析するために作成した評価基準です。

読者の皆さまが企業を比較したり、自分なりの投資判断を考えたりする際の参考になれば幸いです。


※評価日・評価基準について

  • 本評価は記事作成時点の情報をもとにした「My 株ノート」の独自評価です。
  • 評価は将来の株価や投資成果を保証するものではありません。
  • 業績や株価、市場環境の変化に応じて評価を見直す場合があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました