エイベックスの第3四半期決算が発表されました。
結論から言うと…
👉 かなり良い内容でした。
今回は数字だけでなく、「中身」も良かったので、わかりやすく整理します。
今回の決算のポイント
(決算短信より 7860エイベックス 2026年3月期第3四半期決算)
売上高
1,030億円(前年より+11%)
営業利益
前年は赤字 → 30億円の黒字
純利益
30億円(+42%)
一番大事なのは、
「営業黒字に戻ったこと」
ここが大きいです。
どうして黒字になったの?
理由は3つあります。
① 大型ライブが増えた
音楽事業が大きく回復。
② アニメの海外配信が好調
海外売上が伸びています。
③ 無駄な費用が減った
特に「貸倒引当金」が大きく減少。
つまり、
👉 一時的ではなく、本業が改善している黒字
ここが安心材料です。
すでに通期予想を達成?
会社の通期営業利益予想は30億円。
なんと、
第3四半期の時点でほぼ達成しています。
会社は予想を変えていませんが、
「上振れの可能性もあるのでは?」
と感じます。
今は“回復初期段階”
今のエイベックスは
昔のような「単発ヒット頼み」ではなく、
複数IPを育てる会社
に変わろうとしています。
XGのように海外で成功すれば、
利益の質も変わります。
まだ完成形ではありませんが、
「芽は出てきた」という印象です。
株価はどう見る?
株価は1,200円台。
PERはおよそ18倍前後。
黒字転換初年度と考えると、
まだ割高とは言えない水準。
ここからは、
- 海外事業の黒字化
- 新IPの成長
がカギになります。
■ まとめ
今回の決算は、
✔ 黒字転換
✔ 音楽事業回復
✔ 海外展開進展
✔ 上振れ余地あり
派手さはありませんが、
「着実な復活」
という印象です。
XGに興味をもったのが3年前でした。そのころからエイベックス株を持ち続けました。
正確にいうと、損切りしたり安くなったら買い増したりとして結果はの方はあまりよくありませんでした。
しかし、ようやく営業利益もでて、エイベックスのIP化戦略も実が結んできたのではないかと感じます。
今後と注目していきたいです。


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